放送大学へ編入したい、そこのあなたへ。実際に編入経験者がどのような方法で編入したのか分かりやすく解説していきます♡
👇放送大学についてもっと詳しく知りたい方はコチラの投稿参照👇

放送大学への編入を考えているんだけど
編入出来る条件は何か・・・
どのぐらい単位互換出来るのか・・・

そんなお悩みを持つ編入希望者へ、
3年次編入して現在4年生になったワタシが
簡単に教えちゃいます♡
編入するには様々な条件がある
放送大学へ編入したい方は「達成していなければならない条件」があります。まずは‶今どこに在籍しているのか”が重要です。高校修了者以上であれば入学・編入資格はありますが、さらに細かく条件が決められているので確認していきましょう‼
現在在籍しているのは「大学」だ。
※国内外の大学共通事項※
3年次編入の条件:大学の卒業者or2年以上在籍し退学した者(休学期間除く)。
2年次編入の条件:1年以上在籍した者(休学期間除く)。
1年次編入の条件:1年未満在籍し退学した者。
現在在籍しているのは「短期大学」だ。
※国内外の短期大学共通事項※
3・2年次編入の条件:短期大学を卒業した者。
1年次編入の条件:期間に関わらず退学した者。
現在在籍しているのは「高等専門学校」だ。
3~1年次編入の条件:高等専門学校を卒業者した者。
1年次編入の条件:高等専門学校を4年次以上で退学をした者。
現在在籍しているのは「専門学校」だ。
3~1年次編入の条件:専門学校を修了した者。
専門学校を修了した者であっても、以下の3点の要件をすべてクリアしている事が必要になってきます。
- 修了時点で専修学校専門課程の認可を受けていること。
- 修業年限が2年以上であること。
- 修了に必要な総授業時数が1,700時間以上(単位制および通信制の学科においては、総単位数が62単位以上)であること。
現在在籍しているのは「高等学校専攻科」だ。
※高等学校専攻科は高校のことです※
3~1年次編入の条件:修了した者。
高等学校等専攻科は修業年限が2年以上であり、平成28年文部科学省告示第63号または64号の基準を満たす必要があります。

僕は専門学校に通っていて修了しているし
3つの要件もすべてクリアできているから・・・
3年次編入が出来るんだ‼😝

編入資格はバッチリですね。
次はどのぐらいの単位が変換できるのか見ていきましょう。
単位互換できる最大数は62単位まで

3年次編入は出来ることが分かったけど、実際どのぐらいの単位を変換してもらえるのだろう。
さすがに3年生から124単位は厳しいしな💦

僕は専門学校で80単位取ってたケド・・・
変換できそうな科目が少なそうだな・・・💦

成績は関係するのかな・・・

そうなんだ‼
じゃあ僕は80単位取得しているから、
そのうちの62単位が単位互換できて
残りの62単位を2年間で取得すればいいんだね‼

そういう事です。
編入資格もクリア、単位互換もフルでOKですね。では実際に単位互換に必要なことは何かを見ていきましょう。
単位互換を申請するには「単位取得証明書」が必要

単位取得証明書はどこでもらうの?
お金もかかるのかな・・・。
単位取得証明書は、在籍している学校の学務課などに申請しましょう。時期によっては1か月近くかかることも想定されるので早めに学務課へ相談に行くことをおすすめします。申請する時期によってはまだ在学している学校の全科目を修了していない場合があると思います。その際はまず、現在取得している分の単位数を持って出願時に提出し、全課程修了後にもう一度学校へ申請し、放送大学へ送る必要があります。

・・・全課程修了していない場合は
2回申請して提出する必要があるのか。

何事も早めの行動が大事ですね。
ギリギリだと面接授業の申請が出来ないので注意しましょう。
次は単位互換にかかるお金についてです。
単位互換には1万円が必要
放送大学への単位互換の申請の際には「既修得単位認定審査等手数料10,000円が必要」です。(放送大学へ支払う。)
在学先によりますが、単位取得証明書を発行してもらうのにお金がかかることがあります。私が在籍していた専門学校では証明書1枚で1000円でした。学校により変動することがあるので事前に確認しておきましょう。

放送大学の単位互換には1万円がかかるのか。
学務課にも早めに申請しに行こう。
単位取得証明書からどの科目を何単位取るのか決まる

まずはコチラの表をご覧ください。

赤の囲み内が放送大学で習得しなければならない各科目ごとの単位数、青の囲み内が入学前に在籍していた学校で習得した科目の単位を元に変換された各科目ごとの単位数です。
この表からは、放送大学で取得すべき科目は①外国語科目(2単位)、②選択したコース(28単位)、③選択外のコース(32単位)となっています。選択したコースも選択外のコースも、両方とも単位が半分ぐらい互換されているのが分かりますね。基盤コースは外国語科目以外は全て互換されています。

外国語科目が互換されていないのには理由があります。次を見てみましょう。
人によっては「外国語科目」を取得する必要がある
基本的に履修する科目は在籍学校での単位取得証明書で科目を見て、放送大学の科目に当てはめていきますが、在籍してきた学校で外国語科目を取得していない場合は互換してもらえない可能性があります。
放送大学の外国語科目とは、「英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語・ロシア語」の語学科目です。在籍していた学校で語学科目について習得しきれていない場合、外国語科目として放送大学で習得しなければなりません。授業や試験は他の科目と同じ扱いになるので特に変わったことはありません。私が編入したときは外国語科目の習得が条件に組み込まれていたため、「英語」で単位取得しました。外国語科目は基盤科目の部類なので難易度はさほど高くありませんが、語学が苦手な方は早めに勉強を始める事を強くオススメします。

専門学校では外国語を習得しなかったから
外国語科目が卒業要件に加わりそうだな・・・

放送大学の教科書は分かりやすく説明されているので
あまり心配することはないですよ‼
編入学を希望する方は早めの行動を
私が編入学を決めたのは2020年12月で、その時には既に面接授業などが登録できない状況だったので出願時には放送授業のみ登録しました。面接授業も視野にいれて単位取得を考えている方は、早めに行動してください。学期が始まると、面接授業の追加申請が出来るので参加したい授業科目があれば積極的に申請してみましょう。先着か抽選で参加の可否が分かるので、詳しくは登録している学習センターに確認することをオススメします。




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